真皮のしわの原因は?

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真皮のしわが出来てしまう原因は真皮にあるコラーゲン線維が変質して、弾力を失ってしまう事。

弾力があれば、表情が変わった時にできるしわもすぐに元に戻って何も問題はありません。
ですが、弾力を失ってしまうと表情しわで出来るしわが元に戻らなくなり、深いしわになってしまいます。

真皮のしわを作らない為には真皮のコラーゲンが変質しないようにする必要があります。
ではどうして、コラーゲンは変質してしまうのでしょう?

大きな原因は2つあります。
一つは加齢による物です。

40歳を超えると真皮のコラーゲンは急激に減少していきます。
またエラスチン線維も痛み、細胞の結びつきが弱くなります。

その為に、皮膚の弾力やツヤが失われていきます。
これを防ぐにはできるだけ早い時期からアンチエイジングのお手入れを取り入れる事がポイントになります。

アンチエイジングで大切な事はお肌に栄養を与える成分を積極的に取り入れる事です。
具体的には下記の成分を取り入れると良いでしょう。

ビタミンC誘導体
皮膚への吸収を高めたビタミンCです。
コラーゲンを生成するには必須の成分で、美白効果にも優れています。
特にAPPSと呼ばれる水性と油性の両方の特徴を持っている成分がおすすめです。

ナイアシン(ビタミンB3)
コラーゲンを生成し、お肌のハリを与えてくれる成分です。
お肌への刺激も少ないので敏感肌の方でも安心です。

レチノール
ビタミンAの一種で基本的に体内にある物です。
真皮のコラーゲンを増やしてくれる働きを持っているのでしわ対策には特におすすめの成分です。
ただ、お肌への刺激が少し強いので、使い方に注意が必要です。
目元に限定して使うのがおすすめです。

AHA
ピーリング剤として有名な成分です。
グリコール酸、乳酸、フルーツ酸などがこれにあたります。
石鹸や化粧水、美容液など様々なコスメに配合されていますが、週に1~2回の使用から慣れてきたら回数をふやすのがおすすめ。

BHA
サリチル酸の事です。
にきび、にきび跡、しみ、こじわに効果的です。
ただ、日本では化粧品には0.2%までしか配合する事が許されていません。
その為に、自宅でこのBHAを使用し、ピーリングする事は難しいです。
皮膚科などで受ける事ができます。

 

コラーゲンを変質させるもう一つの原因は紫外線です。
紫外線はコラーゲン線維を硬く変えてしまいます。

また、紫外線はコラーゲンを分解する酵素に影響を与え、コラーゲンの量を減らしてしまいます。
その為に、お肌の弾力を減らすだけではなく、真皮の厚さを薄くしてしまう影響もあります。

その為にしわが出来やすい状態になってしまうのです。

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